CLTを学ぶ旅 1日目

2016.12.15

講演・見学会 行ってきました!

去る11月末に滋賀県建築士会主催の見学会に参加してきました。

事務所からは5人で行ったのでプチ社員旅行状態です。

行き先は岡山県真庭市と倉敷市で、

タイトルにもあるようにCLTという新しい木質構造用材料を学ぶ旅です!

早朝からバスで岡山を目指して出発です。

お昼頃に到着し、昼食を「レストラン西蔵」さんで頂きます。

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酒蔵を改修された素敵な店内で頂くご飯は格別でした。

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レストランがあるのは勝山のれん街と呼ばれる町並みで、

白壁や格子窓の商家や民家、なまこ壁の土蔵などの伝統的な建物が並びます。

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80近くの個性豊かなのれんが家々に掛かっていて町並みを彩っています。

街歩きを終えるといよいよ今回のメインイベント

CLTの製造をされている銘建工業株式会社の工場での見学です。

まず事業部の田中さんからCLTについての説明をしていただき

建築物への利用等について教えていただきました。

その後は実際にCLTが作られている工場内部の見学です。

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CLTとは(Cross Laminated Timber クロス・ラミネイティド・ティンバー)

ひき板の層を各層で互いに直交するように積層接着したパネル、それを用いた工法のことです。

1990年代に欧州で開発され欧州ではCLTで様々な建築物が建てられているそうです。

木造で6~8階建てのマンションが建てられているとはなかなか信じがたいですが

外国では結構な棟数が建っているそうです。

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国内での利用の普及は認可の関係もありまだまだ難しいそうですが

実際にCLTの建物を見せていただきました。

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2階建てのホテルで床、屋根、通路、客室壁に用いられているそうです。

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その後は落合総合センターの見学をさせていただきました。

木材は全て地場産材を用いられ建物で木材の加工等を銘建工業さんがされています。

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新建築2016.11にも落合総合センターが詳しく載っています。

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見学を終え、倉敷市内のホテルに向かいます。

夕食は「古民家バル 旧本藤邸」で頂きました。

古民家を改修したイタリアンバルでとってもお洒落な空間でした。

この後銭湯を訪ね徒歩20分ほど国道沿いを歩いたおかげで夜はぐっすり寝られました。

明日は倉敷景観地区です~!

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