なぜ建築設計事務所がいいのか?
住宅を新築する時、ハウスメーカー・工務店・地域の大工さん等に依頼するか、設計事務所に依頼するか迷われる方もいらっしゃると思います。ここでは、建築設計事務所に依頼するメリットをご紹介します。
自分のライフスタイルに合った家が建てられる
理想の家とはライフスタイルをきちんと家造りに反映している家だと思います。住宅展示場にある家などは、確かにイメージがわきやすいのですが、住宅に生活を合わせることになってしまいます。
ライフスタイルは家族構成、お子様の年齢などによって千差万別です。 設計士は施主と充分に話し合い、施主の思いをよく理解し、カタチにします。 施主との信頼関係を築き、何げない会話の端々から、生活感や、希望する空間のイメージを引き出していくのです。
「こんなはずではなかった・・・」と後で悔いの残らない、お客様に合った理想の家を設計します。
第三者が監理することでトラブルを未然に防ぐ
設計者は、独立した立場で仕事をしていく、すなわち、施主と建設業者の間に立って、施主の利益を守ります。設計・施工を一括して発注する場合、進行状況や施工状況に不安を感じることがあります。
住宅メーカーや工務店の内部にある設計部は、お客様よりも、自社の利益を優先した提案をしてくるでしょう。また、予算が不足している、工事期間がないといった場合に、どうしても見えない部分で簡略化(いわゆる手抜き)をしている事を知りながら、見過ごしてしまう事もあるかもしれません。

質のいい家造りができる
設計料は監理費を含めるとおおよそ工事費の8〜15%くらいかかると思ってください。
一般的に設計料は高くつくと思っておられる方が多いようですが、設定された予算の中で複数の工務店から見積をとる事などにより、設計料を含めてもよりローコストで良質な住まいを創る事ができます。
下の表を見てください。総額が同じでも純粋に建物にかけられる価格には差があります。
知らないうちに手抜きをされてしまった家は本当に悲惨です。
大手のハウスメーカーだから手抜きはないかというとそうではありません。安全を買うという意味では安い買い物といえます。









